受発注業務をサポート
注文書や納品書等、紙ベースで行っている受発注業務をEDI導入でデータ化!ご利用中の販売管理ソフトに対応した取り込み用データの作成も可能です。
EDI、EOS とは
従来、紙ベースだった注⽂書や納品書など、企業間で交換する書類をインターネットなどを使ってデータをやり取りする仕組みです。
何が便利になるの?
注文書や納品書の発行業務が不要 → 作業時間の短縮
受注データが直接登録される → 人的ミスの軽減
現実は・・・
「取引先からのEDI導入の要請があるが、やり方が分からない」「EDIを導入したが、EXCELや業務ソフトに入力する手間は変わらない」・・・
と、なっていませんか?
この問題を解決したいとお考えのお客様は、ぜひご相談ください。
EOSナビの特長
システム構成(例)
機能一覧
通信機能 | 各種通信⼿順(JCA、全銀TCP/IP、流通BMS)へ対応した通信ソフトを同梱 |
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発注データ受信&伝票発⾏機能 | 取引先を選択し受信ボタンをクリックするだけで、発注データを受信 発注データからチェーンストア統⼀伝票とピッキングリストを発⾏ ※WEB-EDI のダウンロードデータへも対応可能 |
出荷報告データ送信機能 | 受信した発注データより出荷案内データを作成し送信 |
売上データ作成機能 | ご利用中の販売管理ソフトに対応した売上(受注)データを作成 得意先や商品を自社コードに変換 販売管理ソフトにデータを取り込むことで入力の手間を大幅に削減 |
各種マスタ | 取引先基本設定、得意先コード変換、商品コード変換 |